2010・2009・2008・2007・2006・2005・2004・2003・2002以前
2010年度
50.インデノピラゾール骨格を有するHIF-1 阻害剤の開発 峯岸秀充、◯深代真司、潘鉉承、中村浩之、第9回がんとハイポキシア研究会(静岡)、2011年3月28-31日
49.低酸素誘導因子(HIF)- 1α 阻害剤YC - 1誘導体の合成 ◯堀牧人、潘鉉承、中村浩之、日本薬学会第131年会(静岡)、2011年3月28-31日
48.中性子捕捉療法と光線力学的療法の複合的治療を可能とするDDS型ホウ素ナノデバイスの開発 ◯猪俣竜、E. El-Zaria MOHAMED、潘鉉承、中村浩之、日本薬学会第131年会(静岡)、2011年3月28-31日
47.がん中性子補促療法のためのホウ素リポソーム製剤の開発 ◯立川将士、猪俣竜、潘鉉承、小田雄介、丸山一雄2、中村浩之、日本薬学会第131年会(静岡)、2011年3月28-31日
46.HIF阻害剤GN26361 の作用機序 ◯潘鉉承、清水一希、峯岸秀充、中村浩之、日本薬学会第131年会(静岡)、2011年3月28-31日
45.亜鉛(II)存在下におけるプロパルギルアミンとアルキンの水素トラップ型クロス脱水素化カップリング(CDC) ◯杉石露佳、中村浩之、日本化学会第91春季年会(神奈川)、2011年3月26-29日
44.銅触媒を用いたプロパルギルアミンの脱 アセチレンを伴うカップリング反応 ◯金 容恩、杉石 露佳、中村浩之、日本化学会第91春季年会(神奈川)、2011年3月26-29日
43.Dodecaborate Lipid Liposomes as New Vehicles for Boron Delivery System of Neutron Capture Therapy H. Nakamura、International Conference on Biomaterials Science 2011、招待講演、筑波、2011年3月15-19日
42.肝臓癌に対する中性子捕捉療法の応用に向けたリポソーマル・ボロンデリバリーシステム の基礎的検討 柳衛宏宣、鈴木実、櫻井良憲、猪俣竜、櫻井由里子、毛利きくえ、篠原厚子、水町凉治、村田雄二、潘 鉉承、伊豫本直子、横山和仁、中村浩之、小野公二、中島淳、小野稔、江里口正純、高橋浩之、第7回東京大学医学部付属病院医工連携部発表会(東京)、 2011年2月2日
41.脱SUMO化酵素SENP1阻害剤の発見とHIF-1・抑制作用 宇野正治、◯高麗洋佑、潘鉉承、中村浩之、第8回がんとハイポキシア研究会、札幌、2011年1月29-30日
40.YC-1の簡便な合成法と標的タンパク同定のためのケミカルプローブ合成 ◯竹内彩乃、潘鉉承、中村浩之、第8回がんとハイポキシア研究会、札幌、2011年1月29-30日
39.HIF阻害剤GN26361の作用機序の解明 ◯潘鉉承、清水一希、峯岸秀充、中村浩之、第8回がんとハイポキシア研究会、札幌、2011年1月29-30日
38.ホウ素でがんに挑む -低酸素応答と新生血管に着目して- 中村浩之、日本農芸化学会関東支部例会シンポジウム「有機合成の可能性・生命現象を探る」招待講演 、東京、2011年1月22日
37.がんの血管新生に着目した創薬アプローチ 中村浩之、東京工業大学工学部講演会、依頼講演、東京、2011年1月19日
36.ホウ素ナノ粒子で中性子捕捉療法に挑む 中村浩之、第20回インテリジェント材料/システムシンポジウム、招待講演、東京、2011年1月6日
35.Discovery of carboranes as 20S proteasome activators ◯H. Minegishi、M. Maruyama、Y. Yasui、K. Shimizu、H. Ban、H. Nakamura、2010環太平洋国際化学会議、Honolulu(ハワイ)、2010年12月15-20日
34.Synthesis and liposome formation of dodecaborate-coniugated cholesterols for efficient boron delivery system on neutron capture therapy ◯T. Miyoshi、H. Ban、H. Nakamura、2010環太平洋国際 化学会議、Honolulu(ハワイ)、2010年12月15-20日
33.Structure-activity relationship of 1-[4-(N-benzylamino)phenyl]-3-phenylurea derivatives as HIF-1α inhibitors ◯Y. Koma、M. Uno、H. Ban、H. Nakamura、2010環太平洋国際化学会議、Honolulu(ハ ワイ)、2010年12月15-20日
32.Development of closo-dodecaborates for liposomal boron delivery of neutron capture therapy ◯S. Tachikawa、H. Nakamura、2010環太平洋国際化学会議、Honolulu(ハワイ)、2010年12月15-20日
31.Discovery of carborane-conjugated triazines as topoisomerase inhibitors ◯A. Takeuchi、A. Shoji、H. Ban、T. Yamori、H. Nakamura、2010環太平洋国際化学会議、Honolulu(ハワイ)、2010年12月15 -20日
30.Action mechanism of HIF-1α inhibitor GN26361: Identification of target protein with multifunctional molecular probe ◯H. Ban、K. Shimizu、H. Minegishi、H. Nakamura、2010環太平洋国際化学会 議、Honolulu(ハワイ)、2010年12月15-20日
29.Synthesis of triazolyl methyl-substituted thio-, amino-, and oxy-undecahydrododecaborates for potential application to boron neutron capture therapy ◯H. Nakamura、M. E. El-Zaria、H. Ban、 A. R. Genady、2010環太平洋国際化学会議、Honolulu(ハワイ)、2010年12月15-20日
28.Development of boron lipid liposomes for neutron capture therapy ◯H. Nakamura、M. Ueno、N. Ueda、R. Inomata、H. Ban、2010環太平洋国際化学会議、Honolulu(ハワイ)、2010年12月15-20日
27.低酸素誘導因子シグナルを標的とした創薬研究の現状 中村浩之、日本放射線腫瘍学会第23回学術大会、招待講演、東京、2010年11月20日
26.カルボラニルトリアジン誘導体の選択的トポイソメラーゼ阻害活性 ◯三好達郎、Mohamed E. El-Zaria、潘鉉承、中村浩之、第29回メディシナルケミストリーシンポジウム、京都、2010年11月17-19日
25.カルボラン含有低分子20S プロテアソーム活性化剤の開発 ◯峯岸秀充、潘鉉承、丸山美菜子、安井友香、清水一希、中村浩之、第29回メディシナルケミストリーシンポジウム、京都、2010年11月17-19日
24.ホウ素含有コレステロールの開発:クリック反応によるイメージングとリポソーム化 ◯竹内彩乃、東海林篤、潘鉉承、矢守隆夫、中村浩之、第29回メディシナルケミストリーシンポジウム、京都、2010年11月 17-9日
23.HIF阻害剤 GN26361の標的分子HSP60の同定 ◯潘鉉承、清水一希、峯岸秀充、中村浩之、第29回メディシナルケミストリーシンポジウム、京都、2010年11月17-19日
22.Biodistribution of BSH-encapsulated boron liposome in mouse glioma F. Yoshida、K. Nakai、T. Isobe、R. Inomata、A. Zaboronok、Y. Yamamoto、M. Shirakawa、T. Yamamoto、A. Matsumura、H. Nakamura、14th International Congress Neutron Capture Therapy, Buenos Aires(アルゼンチン)、2010年10月25-29日
21.Boron Lipid Liposomes: EPR Effect and Fluorescence Imaging ◯H. Nakamura、N. Ueda、H. S. Ban、K. Maruyama、M. E. El-Zaria、14th International Congress Neutron Capture Therapy, Buenos Aires (アルゼンチン)、2010年10月25-29日
20.Development of Boron-Containing Protoporphyrin IX Derivatives for Boron Neutron Capture Therapy and Photodynamic Therapy ◯R. Inomata、M. E. El-Zaria、H. S. Ban、H. Nakamura、14th International Congress Neutron Capture Therapy, Buenos Aires(アルゼンチン)、2010年10月25-29日
19.HIF-1を標的としたベンゾオキサゾール骨格を有するカルボラン化合物の合成と生物活性評価 ◯安井友香、清水一希、丸山美菜子、潘鉉承、中村浩之、第40回複素環化学討論会、仙台、2010年10月14-16日
18.カルボラン含有トリアジン誘導体のトポイソメラーゼ阻害活性 ◯東海林篤、竹内彩乃、潘鉉承、Kang Sang Ook、矢守隆夫、中村浩之、第40回複素環化学討論会、仙台、2010年10月14-16日
17.ホウ素の力でがんに挑む 中村浩之、学習院大学生命科学シンポジウム『生命の秘密を解く鍵をもとめて』(第8回)、依頼講演、東京、2010年10月9日
16.1価の銅触媒存在下におけるプロパルギルアミン類のアルキン置換反応 ◯杉石露佳、中村浩之、第57回有機金属化学討論会、東京、2010年9月16-18日
15.がんの低酸素環境応答に着目した創薬アプローチ 中村浩之、日本化学会第4回関東支部大会(2010)、依頼講演、筑波、2010年8月30-31日
14.New Strategy for Synthesis of Mercaptoundecahydrododecaborate Derivatives via Click Chemistry: Possible Boron Carriers and Visualization in Cells for Neutron Capture Therapy ◯M. E. El- Zaria、A. R. Genady 中村浩之、第7回日本中性子捕捉療法学会学術集会、東京、2010年8月5-6日
13.トランスフェリン修飾ホウ素リポソームによるBNCT効果 ◯猪俣竜、上野学、立川将士、三好達郎、Mohamed E. El-Zaria、潘鉉承、小田雄介、鈴木亮、丸山一雄、中村浩之、第7回日本中性子捕捉療法学会学術 集会、東京、2010年8月5-6日
12.カルボラン含有小分子化合物GN26361による低酸素誘導因子(HIF)阻害と作用機序 ◯潘鉉承、清水一希、峯岸秀充、中村浩之、第7回日本中性子捕捉療法学会学術集会、東京、2010年8月5-6日
11.低酸素誘導因子(HIF) 阻害剤GN26361 の作用機序の解明 潘鉉承、清水一希、峯岸秀充、中村浩之、 第14回日本がん分子標的治療学会学術集会 、東京、2010年7月6-8日
10.カルボラン含有低分子20S プロテアソーム活性化剤の開発 ◯峯岸秀充、清水一希、潘鉉承、中村浩之、 第14回日本がん分子標的治療学会学術集会 、東京、2010年7月6-8日
9.カルボラン含有トリアジン類のトポイソメラーゼ阻害活性 ◯東海林篤、潘鉉承、矢守隆夫、中村浩之、 第14回日本がん分子標的治療学会学術集会 、東京、2010年7月6-8日
8.脱SUMO 化酵素SENP-1 阻害剤の発見 ◯中村浩之、宇野正治、潘鉉承、 第14回日本がん分子標的治療学会学術集会 、東京、2010年7月6-8日
7.Liposomal Boron Delivery System for Neutron Capture Therapy of Cancers 中村浩之、第49回日本生体医工学会大会、招待講演、(大阪)、2010年6月25-27日
6.Boron-Containing Phenoxyacetanilide DHypoxia-Inducible Factor (HIF)-1α Inhibitors H. Nakamura、 Boron in the Americas XII、Michigan(アメリカ合衆国)2010年6月6-10日
5.低酸素誘導因子(HIF)-1α阻害剤の開発 ◯高麗洋佑、宇野正治、潘鉉承、中村浩之、第59回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(東京)、2009年5月22日
4.カルボラン含有低分子20Sプロテアソーム活性化剤の開発 ◯峯岸秀充、潘鉉承、丸山美菜子、安井友香、清水一希、中村浩之、第59回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(東京)、2009年5月22日
3.カルボラン含有トリアジン類のトポイソメラーゼ阻害活性 ◯竹内彩乃、東海林篤、潘鉉承、矢守隆夫、中村浩之、日本ケミカルバイオロジー学会 第5回年会(横浜)、2010年5月18-19日
2.脱SUMO化酵素SENP-1阻害剤の発見と低酸素誘導因子抑制作用 ◯中村浩之、宇野正治、潘鉉承、日本ケミカルバイオロジー学会 第5回年会(横浜)、 2010年5月18-19日
1.イオン性ホウ素クラスターのクリック型環化反応の開発と細胞内イメージング ◯M. E. El-Zaria、A. R. Genady、潘鉉承、中村浩之、日本ケミカルバイオロジー学会 第5回年会(横浜)、2010年5月18-19日
2009年度
34.ホウ素の中性子捕捉反応を利用した低侵襲細胞選択的放射線療法 ◯中村浩之、日本薬学会第130回年会シンポジウム「異分野技術の融合による次世代の医療基盤技術の構築に向けて」、オーガナイザー、岡山、2010年3月28-30日
33.蛍光標識ホウ素ナノカプセルの開発と細胞内イメージング ◯上田記子、潘鉉承、中村浩之、 日本薬学会第130回年会、岡山、2010年3月28-30日
32.VEGFR阻害剤によるHIF活性化抑制とその作用機序 ◯潘鉉承、宇野正治、中村浩之、日本薬学会第130回年会、岡山、2010年3月28-30日
31.インデノピラゾール骨格を有する新規HIF-1α 阻害剤の開発 ◯田中優子、臼井大晃、潘鉉承、浅井章良、中村浩之、日本薬学会第130回年会、岡山、2010年3月28-30日
30.アリルトリフルオロボレートを用いた触媒的ビス-π- アリルパラジウム反応 ◯清水一希、中村浩之、日本薬学会第130回年会、岡山、2010年3月28-30日
29.カルボラン含有低分子プロテアソーム活性化剤の開発 ◯峯岸秀充、丸山美菜子、安井友香、清水一希、潘鉉承、中村浩之、日本薬学会第130回年会、岡山、2010年3月28-30日
28.新規SUMO 特異的プロテアーゼ(SENP)阻害剤の開発 ◯宇野正治、潘鉉承、中村浩之、日本薬学会第130回年会、岡山、2010年3月28-30日
27.HIF-1α 抑制剤GN6767誘導体の創薬研究 宇野正治、◯高麗洋佑、潘鉉承、近藤科江、平岡眞寛、中村浩之、日本薬学会第130回年会、岡山、2010年3月28-30日
26.DDS型ホウ素デリバリーシステム開発 中村浩之、東京工業大学BNCT薬剤開発研究会、依頼講演、東京、 2010年3月18日
25.Development of closo-Dodecaborate-conjugated Protoporphyrin IXDerivatives for Neutoron Capture Therapy and Photodynamic Therapy◯ H. S. Ban, Mohamed El-Zaria, H. Nakamura、 International Symposium on Catalysisand Fine Chemicals 2009、ソウル(韓国)、2009年12月13-17日
24.Synthesis and Biological Evaluation of Carborane-Containing AryloxyacetylaminobenzeneBoronic Acids as HIF-1 Inhibitors◯ K. Shimizu, M. Maruyama, Y. Yasui, H. S. Ban, H. Nakamura、 InternationalSymposium on Catalysis and Fine Chemicals 2009、ソウル(韓国)、2009年12月13-17日
23.de novo Design and Synthesis of N-Benzylanilines as New Candidates for Anti-angiogenicAgents◯H. Nakamura、M. Uno、H. S. Ban、International Symposium on Catalysis and Fine Chemicals 2009、 ソウル(韓国)、2009年12月13-17日
22.カルボラン含有トリアジン類によるトポイソメラーゼ及びHIF阻害作用 ◯潘 鉉承、矢守隆夫、中村浩之、第7回がんとハイポキシア研究会、京都、 2009年12月5-6日
21.ホウ素の特性を活かした創薬研究 中村浩之、第28回メディシナルケミストリーシンポジウム、招待講演、東京、 2009年11月25-27日
20.カルボランの立体電子的効果を利用した低酸素誘導因子(HIF-1)阻害剤の開発 ◯清水一希、丸山美菜子、安井友香、潘 鉉承、中村浩之、 第28回メディシナルケミストリーシンポジウム、東京、 2009年11月25 -27日
19.Cryptopleurine骨格を模倣した1,2-ジフェニルカルボラン誘導体の設計・合成とHIF-1α阻害活性 ◯田崎理沙、Mohamed E.、潘鉉承、中村浩之、第28回メディシナルケミストリーシンポジウム、東京、 2009年 11月25-27日
18.中性子捕捉治療法及び光線力学治療法に用いるホウ素含有ポルフィリンの開発 ◯潘 鉉承、Mohamed E.、中村浩之、第28回メディシナルケミストリーシンポジウム、東京、 2009年11月25-27日
17.Cu(I)-Catalyzed Alkyne-exchange Reaction of Propargylic Amines via Csp-Csp3Bond Cleavage◯杉石露佳、中村浩之、11th International Kyoto Conference on New Aspects ofOrganic Chemistry、京都、2009年11月9日~11月13日
16.Synthesis and Biological Evaluation of Carborane-Containing AryloxyacetylaminobenzeneBoronic Acids as inhibitors of Hypoxia-inducible Factor-1α◯安井友香、清水一希、丸山美菜子、潘 鉉承、 中村浩之、11th International Kyoto Conferenceon New Aspects of Organic Chemistry、京都、2009年11月9日~11月13日
15.ホウ素の創薬化学 中村浩之、中央大学理工学部セミナー、依頼講演、東京、2009年9月19-20日
14.Liposomal Boron Delivery System For Neutoron Capture Therapy H. Nakamura, Young Researchers BNCT Meeting in Mainz 2009、Mainz(ドイツ)、2009年9月29日-10月2日
13.ホウ素ナノカプセルの生体内イメージング ◯中村浩之、上田記子、田崎理沙、潘 鉉承、白石貢一、横山昌幸、米谷芳枝第6回日本中性子捕捉療法学会学術大会、京都、2009年9月19-20日
12.不飽和アシル鎖ホウ素脂質による新規DDSナノキャリアーの開発 ◯猪俣竜、上野学、Mohamed E.、潘 鉉承、鈴木亮、丸山一雄、中村浩之第6回日本中性子捕捉療法学会学術大会、京都、2009年9月19-20日
11.BNCTとPDTの融合治療を目指した次世代ホウ素ポルフィリンの開発研究 ◯潘 鉉承、Mohamed E.、猪俣竜、劉勇、小野公二、中村浩之第6回日本中性子捕捉療法学会学術大会、京都、2009年9月19-20日
10.次世代DDS型中性子捕捉治療に向けたホウ素ナノデバイスの開発 中村浩之、第25回DDS学会学術集会、招待講演、東京、2009年7月3-4日
9.がん中性子捕捉治療のための次世代ホウ素デリバリーシステム 中村 浩之、第4回 医薬品原料 国際展 ファーマ ジャパン、招待講演、東京、2009年7月1-3日
8.カルボラン含有トリアジン類によるトポイソメラーゼ阻害 ◯潘 鉉承、矢守 隆夫、中村 浩之 、第13回日本がん分子標的治療学会学術集会(徳島)、2009年6月24-26日
7.カルボランの立体電子的効果を利用した低酸素誘導因子 (HIF-1α) 阻害剤の開発 ◯清水 一希、潘 鉉承、中村 浩之、第13回日本がん分子標的治療学会学術集会(徳島)、2009年6月24-26日
6.新規低酸素誘導因子(HIF-1α)阻害剤の探索とその作用機序 ◯中村 浩之、潘 鉉承、第13回日本がん分子標的治療学会学術集会(徳島)、2009年6月24-26日
5.低酸素誘導因子(HIF)-1α抑制を指向したdiphenylurea 誘導体の合成とその作用機序 ◯宇野正治、潘鉉承、中村浩之、日本ケミカルバイオロジー学会 第4回年会(神戸)、 2009年5月18-19日
4.カルボラン誘導体の低酸素誘導因子(HIF-1α)阻害作用 ◯中村浩之、清水一希、丸山美菜子、潘鉉承、日本ケミカルバイオロジー学会 第4回年会(神戸)、 2009年5月18-19日
3.低酸素誘導因子(HIF)-1α抑制を指向したdiphenylurea 誘導体の合成とその作用機序 ◯宇野正治、潘鉉承、中村浩之、第57回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(早稲田)、2009年5月 9-10日
2.アレン含有EGFR チロシンキナーゼ阻害剤の合成とその非可逆的阻害作用 ◯田中優子、潘鉉承、中村浩之、第57回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(早稲田)、2009年5月 9-10日
1.銅(I)触媒下sp3 炭素-sp 炭素結合開裂を伴うプロパルギルアミンのアルキン交換反応 ◯杉石露佳、中村浩之、第57回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(早稲田)、2009年5月 9-10日
2008年度
37.カルボラン含有トリアジン類のトポイソメラーゼ阻害活性 潘鉉承、矢守隆夫、Kang Sang Ook、○中村浩之、日本薬学会第129回年会、京都、2009年3月26-28日
36.中性子捕捉療法のためのホウ素デリバリーシステムの開発 上野学、「多分野で応用される新規DDS技術」、院生ジンポジウム、日本薬学会第129回年会、京都、2009年3月26-28日
35.アレンの特異な反応性を利用した非可逆的EGFRチロシンキナーゼ阻害剤の開発および生物性評価 ○田中優子、羽鳥雅子、潘鉉承、中村浩之、日本薬学会第129回年会、京都、2009年3月26-28日
34.Hypoxia-Inducible Factor-1 (HIF-1) 活性化阻害能を有するホウ素化合物の開発 ○清水一希、丸山美菜子、潘鉉承、中村浩之、日本薬学会第129回年会、京都、2009年3月26-28日
33.カルボランの立体電子的効果を利用したHIF-1阻害剤の開発 ○丸山美菜子、清水一希、潘鉉承、中村浩之、日本薬学会第129回年会、京都、2009年3月26-28日
32.低酸素誘導因子 (HIF) -1a 活性化阻害剤:1-[4-(N-Benzylamino)]Pheny1-3-phenylurea誘導体の合成及び生物活性評価○宇野正治、潘鉉承、中村浩之、日本薬学会第129回年会、京都、2009年3 月26-28日
31.ホウ素含有4-アニリノキナゾリンによるEGFRチロシンキナーゼ持続的抑制作用 ○鍋山航、臼井大晃、潘鉉承、中村浩之、日本薬学会第129回年会、京都、2009年3月26-28日
30.VEGF阻害剤AAL993によるHIF-1活性化抑制とその作用機序 ○潘鉉承、宇野正治、中村浩之、日本薬学会第129回年会、京都、2009年3月26-28日
29.ホウ素中性子捕捉療法~次世代の細胞選択的放射線療法を目指して~ 中村浩之、学際生命科学東京コンソーシアムシンポジウム 第1回 『限りなく広がる「いのち」の科学』招待講演、東京、2009年3月14日
28. ホウ素ナノデバイス型中性子捕捉治療 中村浩之、厚生労働科学研究費、医療機器技術開発推進事業ナノメディシン研究、成果発表会、東京、2009年2月25日
27.腫瘍血管新生を標的とした創薬アプローチ 中村浩之、第2回高度医療都市を創出する未来技術国際シンポジウム、特別講演、岡山、2009年2月5日
26.VEGFR 阻害剤AAL993によるHIF活性化抑制作用 ○潘鉉承、宇野正治、中村浩之、第6回がんとハイポキシア研究会、広島、2008年11月29-30日
25.酸素誘導因子(HIF)-1alpha活性化阻害剤:1-[4-(N-Benzylamino)]phenyl-3-phenylurea誘導体の合成及び生物活性評価 ○宇野正治、潘鉉承、中村浩之、第6回がんとハイポキシア研究会、広島、2008年 11月29-30日
24.カルボランの立体電子的効果を利用した HIF-1α阻害剤の開発 ○丸山美菜子、清水一希、潘鉉承、中村浩之、第6回がんとハイポキシア研究会、広島、2008年11月29-30日
23.Hypoxia-Inducible Factor (HIF)活性化阻害能を有するホウ素化合物の開発 ○清水一希、丸山美菜子、潘鉉承、中村浩之、第6回がんとハイポキシア研究会、広島、2008年11月29-30日
22.VEGFR 阻害剤 AAL993 による HIF 活性化抑制作用 ○潘鉉承、宇野正治、中村浩之、第27回メディシナルケミストリーシンポジウム、大阪、2008年11月26-28日
21.低酸素誘導因子(HIF)-1alpha活性化阻害剤:1-[4-(N-Benzylamino)phenyI]-3-phenylurea誘導体の合成及び生物活性評価 ○宇野正治、潘鉉承、中村浩之、第27回メディシナルケミストリーシンポジウ ム、大阪、2008年11月26-28日
20.EGFRチロシンキナーゼへの非可逆的阻害作用を指向したアレニルキナゾリンの開発と生物活性評価 ○田中優子、羽鳥雅子、潘鉉承、中村浩之、第27回メディシナルケミストリーシンポジウム、大阪、 2008年 11月26-28日
19.BNCTにおける薬剤開発の現状と展望 中村浩之、第2回放射線・粒子線応用研究会、招待講演、東京、2008年11月13日
18.Development of Boron Nano Capsules for Neutron Capture Therapy ○H. Nakamura, M. Ueno, H. S. Ban, K. Nakai, K. Tsuruta, Y. Kaneda, A. Matsumura,13th International Congress on Neutron Capture Therapy, 口頭発表、Florence(イタリア)、2008年11月2-7 日
17.Intracellular uptake of a new boronated porphyrin EC032 ○T. Tsurubuchi, T. Yamamoto, K. Nakai, F. Yoshida, M. Miyakawa, M. Shirakawa,M. Ueno, M. Matsuda, Y. Nakae, R. Asano, A. Matsumura, 13th InternationalCongress on Neutron Capture Therapy, ポスター、Florence(イタリア)、2008年 11月2-7 日
16.Design and Synthesis of closo-Dodecaborate Lipids: Application to LiposomalBoron Delivery System for Neutron Capture TherapyH. Nakamura, International Conference on Boron Chemistry IMEBORON XIII、招待講演、Platjad’Aro(スペイン)2008年9月21-25日
15.中性子捕捉がん治療のための次世代ホウ素デリバリーシステム 中村浩之、第17回DDSカンファランス、特別講演、静岡、2008年9月20日
14.Development of HIF-1a inhibitor: Inhibition by VEGFR inhibitor AAL993 ofHIF-1a activation○潘鉉承、宇野正治、中村浩之、第9回文部科学省特定領域研究「がん」5領域若手研究者ワークショップ、茅 野、2008年9月3-6日
13.ホウ素ナノカプセルを用いた中性子捕捉治療 ○中村浩之、上野学、潘鉉承、J.-D. Lee、中井啓、鶴田和太郎、松村明、金田安史、第3回先進原子力科学技術に関する連携重点研究討論会、茨城、2008年8月18- 19日
12.DDS型ホウ素デリバリーシステムの現在地 中村浩之、第5回日本中性子捕捉療法学会学術大会、教育講演、倉敷、2008 年7月25-26日
11.ホウ素リポソームの血中安定性向上を目指した新規ホウ素脂質の開発 ○上野学、野村直裕、潘鉉承、中村浩之、第5回日本中性子捕捉療法学会学術大会、口頭発表、倉敷、2008 年7月25-26日
10.Boronated Liposomes for Neutron Capture Therapy of Cancer ○H. Nakamura, M. Ueno, H. S. Ban, K. Nakai, K. Tsuruta, Y. Kaneda, A. Matsumura,11th Liposome Research Days Conference 、横浜、2008年7月19-22日
9.Boron Nano Capsules for neutron Capture Therapy of Cancer ○H. Nakamura, M. Ueno, H. S. Ban, K. Nakai, K. Tsuruta, Y. Kaneda, A. Matsumura,XXIII International Congress on Organometallic
Chemistry, 口頭発表、Rennes(フランス)、2008年7月13-18日
8.ホウ素ナノカプセルの開発と中性子捕捉治療効果 ○中村浩之、上野学、潘鉉承、中井啓、金田安史、松村明、第24回日本DDS学会、東京、2008年6月29-30日
7.ホウ素を基軸とした創薬アプローチ 中村浩之、第12回がん分子標的治療研究会総会、招待講演、東京、2008年6月 26-27日
6.アレンの特異的な反応性を利用した非可逆的EGFRチロシンキナーゼ阻害剤の開発 ○田中優子、潘鉉承、中村浩之、第 12回がん分子標的治療研究会総会、東京、2008 年6月26-27日
5.ホウ酸基を導入したBelactosin誘導体によるプロテアソーム阻害作用 ○上田記子、潘鉉承、中村浩之、第12回がん分子標的治療研究会総会、東京、2008 年6月26-27日
4.Hypoxia-Inducible Factor-1 (HIF-1)活性化阻害能を有するホウ素化合物の開発 ○清水一希、潘鉉承、中村浩之、第12回がん分子標的治療研究会総会、東京、 2008年6 月26-27日
3.Develop ment of Boron Nano-Capsules for Neturon CaptureTherapy. K. Nakai、H. Nakamura、Lee. Chunman、Y. Kaneda、A. Matsumura、Paticle 2008USA、Orland(アメリカ)、2008年5月 10-1日
2.Boronic Acid as an Alternative Functional Group for Drug Design. H. Nakamura, Exploratory Workshop-BioBor、 招待講演、Lodz (ポーランド)2008年5月 9-11日
1.de novo 分子設計法を用いた血管内皮増殖因子受容体チロシンキナーゼ阻害剤の開発 ○宇野正治、潘鉉承、中村浩之、第55回有機合成化学協会関東支部シンポジウム、2008年5月 9-10日
2007年度
38.中性子捕捉療法のためのホウ素リポソームの開発 ○上野学、丸山美菜子、野村直裕、潘鉉承、中井啓、鶴田和太郎、松村明、金田安史、中村浩之、日本薬学会第128回年会、横浜、2008年3月26-28日
37.de novo分子設計法を用いた血管内皮増殖因子受容体チロシンキナーゼ阻害剤の開発 ○宇野正治、潘鉉承、鍋山航、中村浩之、日本薬学会第128回年会、横浜、2008年3月26-28日
36.プロテアソーム阻害剤を指向した新規ペプチドホウ酸の合成と生物活性評価 ○渡邉自由、谷中佳代子、上田記子、潘鉉承、中村浩之、日本薬学会第128回年会、横浜、2008年3月26-28日
35.ホウ素と中性子でがんを治す! ○上野学、丸山美菜子、野村直裕、潘鉉承、中井啓、鶴田和太郎、松村明、金田安史、中村浩之、講演ハイライト(ポスター展 示:医薬化学)、日本薬学会第128回年会、横浜、2008年3月26-28日
34.De novo分子設計法を用いた上皮細胞増殖因子受容体の細胞外ドメイン標的阻害剤の開発 ○丸山美菜子、潘 鉉承、中村浩之、日本化学会第88回春季年会、東京、2008年3月26-30日
33.プロテアソーム阻害剤を指向した新規ペプチドホウ酸の合成と生物活性評価 ○上田 記子・渡邉 自由・谷中 佳代子・潘 鉉承・中村 浩之、日本化学会第88回春季年会、東京、2008年3月26-30日
32.1価の銅触媒を用いたプロパルギルアミンのアミン交換反応 ○杉石露佳・木村聡文・小名木信耶・中村浩之、日本化学会第88回春季年会、東京、2008年3月26-30日
31.マイクロウェーブによるCrabbé型アレン合成反応の開発 ○田中優子・杉石露佳・中村浩之、日本化学会第88回春季年会、東京、2008年3月26-30日
30.ホウ素デリバリーシステムを用いた中性子捕捉がん治療 中村浩之、第6回遺伝子治療シンポジウム、招待講演、大阪、2008年2月1日
29.A Novel Synthesis of Allenes via Palladium-Catalyzed Hydride-Transfer Reaction H. Nakamura, Catalysts and Fine Chemicals 2007, 招待講演、 Singapore, 2007年12月17-21日
28.Copper(I)-catalyzed Amine Exchange Reaction of Propargylic Amine ○T. Sugiishi, A. Kimura, S. Onagi, H. Nakamura, Catalysts and Fine Chemicals2007, Singapore, 2007年12月17-21日
27.プロパルギルアミン類からの触媒的高度分子変換 中村浩之、日本プロセス学会合同シンポジウム、京都、2007年12月6-7日
26.Prolonged inhibitory activity of boron-conjugated 4-anilinoquinazoline againstEGFR tyrosine kinase, The 4th Takeda Science Foundation Symposium on PharmaSciences,東京、 2007年12月3-4日Ban, H. S., Usui, T., Nakamura, H.
25.de novo 分子設計法を用いた血管内皮増殖因子受容体チロシンキナーゼ阻害剤の開発 宇野正治、潘 鉉承、鍋山航、中村浩之、第26回メディシナルケミストリー、相模原、2007年11月28-30日
24.プロテアソーム阻害剤を指向した新規ペプチドホウ酸の設計、合成、生物活性評価 渡邉自由、谷中佳代子、上田記子、潘 鉉承、中村浩之、第26回メディシナルケミストリー、相模原、2007年11月28-30日
23.ホウ素を基軸とした創薬アプローチ-分子標的薬剤からホウ素ナノカプセルまで- 中村浩之、神奈川科学アカデミー合同セミナー、招待講演、神奈川、2007年 11月5日
22.中性子捕捉治療のためのホウ素脂質の分子設計とナノカプセル化 ○中村浩之、上野学、潘鉉承、中井啓、鶴田和太郎、金田安史、松村明、第54回有機金属化学討論会、広島、2007年10月27-28日
21.1価の銅触媒を用いたプロパルギルアミンのアミン交換反応 中村浩之、木村聡文、○杉石露佳、森口知彦、小名木信耶、第54回有機金属化学討論会、広島、2007年10月27-28日
20.Boron-based Drug Design for Cancer Therapy H. Nakamura, IUPAC 3rd International Symposium on Novel Materialsand Synthesis、招待講演、 上海(中国)、2007年10月17-21日
19.Boron-based Drug Design –from Kinase Inhibitors to Neutron CaptureTherapy-中村浩之、大連理工大学精細化工院、招待講演、大連(中国)、2007年10月15 日
18.次世代中性子捕捉治療へ向けたホウ素デリバリーシステムの開発-ホウ素脂質のデザインから腫瘍へのターゲティングまで 中村浩之、第1回DDS NEDO特別講座シンポジウム、招待講演、東京、2007年10月13日
17.中性子捕捉治療のための次世代DDS型ホウ素ナノカプセルの開発 中村浩之、第69回日本血液学会、第49回日本血液臨床学会、招待講演、横浜、2007年10月11日
16.Boron Delivery System for Neutron Capture Therapy H. Nakamura, 2007 International BNCT Workshop in Korea, 招待講演、Chochiwon(韓国)2007年10月 5-6日
15.ホウ素の特性を活かした創薬アプローチ 中村浩之、帝人ファーマセミナー、招待講演、東京、2007年9月20日
14.Boron Nano Capsules for neutron Capture Therapy 〇H. Nakamura, M. Ueno, J.-D. Lee, H. S. Ban, K. Nakai, Y. Kaneda, A. Matsumura,Euroboron 4, Bremen(ドイツ)、2007年9月2-6日
13.Discovery of Boron Conjugated 4-Anilinoquinazolines as EGFR Tyrosine KinaseInhibitors〇T. Usui, H. S. Ban, H. Nakamura, Euroboron 4, Bremen(ドイツ)、2007年9月2-6日
12.Synthesis of Boron Containing Quinazolines: Control of Inhibitoty Activityagainst EGFR and VEGFR2 Tyrosine Kinase by a Boronic Acid Substituent〇H. S. Ban, R. Horikoshi, H. Nakamura, Euroboron 4, Bremen(ドイツ)、2007年9月2-6日
11.Design, Synthesis, and Biological Evolution of New Peptide Boronic Acidsas Proteasome Inhibitors〇M. Watanabe, H. S. Ban, H. Nakamura, Euroboron 4, Bremen(ドイツ)、2007年9月2-6
10.低毒性ホウ素脂質の設計とリポソーム化 〇上野学、丸山美菜子、野村直裕、Jong-Dae Lee、Hyun Seung Ban、中村浩之、第4回日本中性子捕捉療法学会、大阪、2007年8月25-26日
9.低毒性ホウ素リポソームの生物学的評価とBNCT効果 〇丸山美菜子、上野学、野村直裕、Hyun Seung Ban、中村浩之、中井啓、鶴田和太郎、金田安史、松村明、 第4回日本中性子捕捉療法学会、大阪、2007年8月 25-26日
8.新しいホウ素デリバリーシステムにむけた基礎的研究とJRR4における動物実験の実際 〇中井 啓、山本哲哉、鶴淵隆、吉田文代、鶴田和太郎、松田真秀、松村 明、上野 学、丸山美菜子、鍋山 航、潘 鉉承 、中村浩之、新保敬史、金田安史、藤井 仁、李 千萬、第4回日本中性子捕捉療法学会、大阪、2007年8月25-26日
7.Controlled Inhibition of EGFR and VEGFR2 Protein Tyrosine Kinases by a BoronicAcid Substituent on 4-AnilinoquinazolinesH. Nakamura, R. Horikoshi, T. Usui, H. S. Ban, 12th Asian Chemical Congress(12ACC), Kuala Lumpur (マレーシア) 、2007年8月23-25日
6.Copper (I)-Catalyzed Amine Exchange Reaction of Propargylic Amines ○T. Sugiishi, A. Kimura, T. Moriguchi, S. Onagi, H. Nakamura, 14thIUPAC Symposium on Organometallic Chemistry Directed towards Organic Synthesis(OMCOS 14)、奈良、2005年8月2-6日
5.Design and Synthesis of Biologically Active Allenes via Palet” type=”text/css”>ladium- CatalyzedHydride-Transfer Reaction of Propargylic Amines○H. Nakamura, S. Onagi, H. S. Ban, 14th IUPAC Symposium on OrganometallicChemistry Directed towards Organic Synthesis (OMCOS 14)、奈良、2007年8月2-6日
4.ホウ素ナノカプセルを用いた中性子捕捉治療 ○中村浩之、上野学、Jong-Dae Lee、Ban Hyun Seung、中井啓、金田安史、松村明、第11回がん分子標的治療研究会総会、大阪、2007年7月5日
3.次世代中性子捕捉療法のためのDDSの開発 ○中村浩之、金田安史、松村明、日本DDS学会、招待講演、熊本、2007年、6月14-15日
2.次世代中性子捕捉治療のためのホウ素ナノカプセルの開発 ○上野学、Jong-Dae Lee、Ban Hyun Seung、中村浩之、遺伝子・デリバリー研究会、東京、2007年、5月18日
1.ホウ素を基軸とした創薬アプローチ 中村浩之、第17回万有福岡シンポジウム、招待講演、福岡、2007年5月12日
2006年度
27.パラジウム触媒を用いたヒドリド転位型二置換アレン合成 石倉誠、○杉石露佳、中村浩之、日本薬学会第127回年会、富山、2007年3月28日~3月30日
26.in silico スクリーニングにより見出したインデノピタゾール骨格を有するチロシンキナーゼ阻害剤の開発 ○臼井大晃、Ban Hyun Seung、川田純平、広川貴次、中村浩之、日本薬学会第127回年会、富山、2007 年3月28日~3月30日
25.アレニルキナゾリン化合物の合成と生物活性評価 ○鍋山航、小名木信耶、Ban Hyun Seung、中村浩之、日本薬学会第127回年会、富山、2007年3月28日~3月30日
24.4-アニリノキナゾリン骨格におけるホウ素置換部位によるチロシンキナーゼ選択的阻害活性 ○Ban Hyun Seung、堀越良爾、鍋山航、中村浩之、日本薬学会第127回年会、富山、2007年3月28日~3月30日
23.パラジウム触媒を用いたトリクロロメチル基の付加を伴う1,2-ジヒドロイソキノリン化合物の合成 ○齋藤洋行、中村浩之、日本薬学会第127回年会、富山、2007年3月28日~3月30日
22.ホウ素ナノカプセルの開発と中性子捕捉治療 中村浩之、日本薬学会第127回年会、シンポジウムS6「第4回若手が拓く新しい薬剤学:DDSにおけるリポソーム研究の最前線」、依頼講演、富山、2007年3月28日~3月30日
21.低毒性ホウ素脂質の設計とデリバリーシステム 中村浩之、京都大学原子炉実験所平成18年度専門研究会、大阪、2007年2月
20・Design of Boron Cluster Lipids for Liposomal Boron Delivery System on NeutronCapture Therapy of CancersH. Nakamura, 2006 International Conference on Bio and Pharmaceutical Scienceand Technology, Session Organizer, San Diego(アメリカ)、2006年12月18日~12月23日
19.Boron Nano Capsule: Tumor Targeting Boron Delivery System for Neutron CaptureTherapy○H. Nakamura, Y. Miyajima, Y. Kuwata, S. Masunaga, K. Ono, K. Maruyama NANOBIO-TOKYO2006, 東京、2006年 12月4日~12月7日
18.病院併設型加速器中性子捕捉がん治療実用化に向けたホウ素デリバリーシステム 中村浩之、第12回創剤フォーラム若手シンポジウム、招待講演、神奈川、 2006年12月2日
17.4-アニリノキナゾリン環上のホウ酸基置換部位によるEGFR及びVEGFRチロシンキナーゼ阻害活性の制御 ○堀越良爾、潘鉉承、中村浩之、第25回メディシナルケミストリーシンポジウム、名古屋、2006年11月29 日~12月1日
16.Design of Organoboronic Acids for Targeting to Tumoral Vasculature System ○H. Nakamura, T. Usui, R. Horikoshi, H. Kuroda, H. S. Ban 10thInternational Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry、京都、2006年11月13日~11月17日
15.Synthesis of Allenes via Palladium-Catalyzed Hydride Transfer Reaction ofPropargylic Amines○Hiroyuki Nakamura, Shinya Onagi, Makoto Ishikura, Tsuyuka Sugiishi, TakayaKamakura 10th International Kyoto Conference on New Aspects ofOrganic Chemistry、京都、2006年11月13日~11月17日
14.Synthesis and Biological Evaluation of Benzamides and Benzamidines as SelectiveInhibitors of VEGFR Tyrosine Kinases○Masaharu Uno, Yusuke Sasaki, Tomohiro Yoshikawa, Toru Asano, Hyun Seung Ban,HiroyukiNakamura 10th International Kyoto Conference on New Aspects ofOrganic Chemistry、京都、2006年11月13日~11月17日
13.Structure Based Drug Design and Synthesis of Indenopyrazoles as EpidermalGrowth Factor Receptor Tyrosine Kinase Inhibitors by in silico Libraly Screening○Taikou Usui, Hyun Seung Ban, MInako Maruyama, Junpei Kawada, Takatsugu Hirokawa,Hiroyuki Nakamura 10th International Kyoto Conference on New Aspectsof Organic Chemistry、京都、2006年11月13日~11月17日
12.Synthesis and Liposome Formation of Boron Ion Cluster Lipid: New Boron DeliverySystem for Neutron Capture TherapyHiroyuki Nakamura, Jong-Dae Lee, ○Manabu Ueno, Yusuke Miyajiama, Hyun SeungBan 10th International Kyoto ConferenceonNew Aspects of OrganicChemistry、京都、2006年11月13日~11月17日
11.4-アニリノキナゾリン骨格へのホウ酸基導入によるEGFR およびVEGFRチロシンキナーゼ阻害活性制御 ○中村浩之、臼井大晃、堀越良爾、鍋山航、潘鉉承、第28回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム、静岡 、2006年11月9日~11月10日
10.チロシンキナーゼ分子標的とホウ素薬剤の分子設計 中村浩之、静岡県立大学、依頼講演、静岡、2006年11月9日
9.Transferrin-Conjugated Boron Cluster Liposome: Synthesis and IntracellularTargeting to Solid Tumors for Boron Neutron Capture Therapy○中村浩之、宮島祐介、桑田康弘、増永慎一郎、小野公二、丸 山一雄、12th International Congress onneutron Capture Therapy、Plenary Session、高松、2006年9月9日~9月13日
8.Synthesis and Liposome Formation of B12H11S-Substituted Lipids for BoronNeutron Capture Therapy○李宗大、中村浩之、12th International Congress on neutron Capture Therapy、高松、 2006年9月9日~9月13日
7.A New NEDO Research Project towards Hospital Based Accelerator BNCT UsingAdvanced DDS System○A. Matsumura, Y. Mori, Y. Kaneda, K. Hashimoto, H. Nakamura, T. Yamamoto,K.Nakai et. al. 12th International Congress on neutron CaptureTherapy、高松、2006年9月9日~9月13日
6.Synthesis of 1,3-Disubstituted Allenes from Propargylic Amines via Palladium-CatalyzedHydride-Transfer Reaction○中村浩之、石倉誠、杉石露佳、第53回有機金属化学討論会、大阪、2006年9月8日~9月 9日
5.Synthesis and Liposome Formation of B-10 Enriched B12H11S-Substituted Lipidsfor Boron Neutron Capture Therapy○李宗大、中村浩之、22th International Symposium on the Organic Chemistryof Sulfur (ISOCS-22)、埼玉、2006年8月20日~8月25日
4.Synthesis of Boron Containing Quinazolines: Unprecedented Control of Inhibitionstoward EGFR and VEGFR2 Protein Tyrosine Kinases by a Boronic Acid Substituent○中村浩之、臼井大晃、堀越良爾、 鍋山航、潘鉉承、Boron in the Americas X (BORAM X)、サンファン(プエルトリコ)、2006年8月2日~8月6日
3.EGFRチロシンキナーゼ阻害剤を指向したホウ酸キナゾリン誘導体の合成と生物活性 ○中村浩之、臼井大晃、堀越良爾、潘鉉承、上原至雅、渋谷正史、第10回がん分子標的治療研究会総会、東京、2006年6月15日~ 6月16日
2.Synthesis of Transferrin-loaded nido-Carborane Liposome. Intracellular Targetingto Solid Tumors for Boron Neutron Capture Therapy○中村浩之、宮島祐介、桑田康弘、増永慎一郎、小野公二、丸山一 雄、10th Liposome Research Days Conference、チャペルヒル(アメリカ)、2006年5月18日~5月21日
1.Transferrin-Loaded nido-Carborane Liposome: Synthesis and IntracellularTargeting to Solid Tumors for Boron Neutron Capture Therapy中村浩之、Particles 2006、 招待講演、フロリダ(アメリカ)、2006年5月13日~5月16日
2005年度
22.EGFRチロシンキナーゼ阻害を指向したアレニルキナゾリン誘導体の合成および生物活性評価 ○小名木信耶、中村浩之、日本化学会第86回春季年会、船橋、2006年3月27日~3月30日
21.EGFRチロシンキナーゼ阻害剤を指向したホウ素含有アニリノキナゾリン誘導体の合成および生物活性評価 ○堀越良爾、上原至雅、中村浩之、日本化学会第86回春季年会、船橋、2006年3月27日~3月30日
20.EGFR及びVEGFRチロシンキナーゼ阻害剤を指向したベンズアミジン誘導体の合成と生物活性評価 ○佐々木悠介、上原至雅、中村浩之、日本化学会第86回春季年会、船橋、2006年3月27日~3月30日
19.パラジウム触媒を用いた温和な条件下におけるプロパルギルアミンからのエン-アレン化合物の合成 ○田代智史、蒲倉貴耶、中村浩之、日本化学会第86回春季年会、船橋、2006年3月27日~3月30日
18.計算を活用した創薬アプローチの現状と今後の課題 ―有機合成化学者の立場から― 中村浩之、みずほ情報総研 「計算を活用した創薬の現状」セミナー、招待講演 、東京、2006年3月17日
17.Synthesis of Benzamidines as a Specific Inhibitor Targeting to EpidermalGrowthFactor Receptor and Vascular Endothelial Growth Factor Receptor Tyrosine Kinases○佐々木悠介、上原至雅、中村浩 之、Pacifichem、ホノルル(アメリカ)、2005年12月15日~12月20日
16.Synthesis of Heterocyclic Allenes via Palladium-catalyzed Hydride TransferReaction of Propargylic Amines○小名木信耶、蒲倉貴耶、中村浩之、Pacifichem、ホノルル(アメリカ)、2005年12月15日~ 12月20日
15.The Use of Boron Element for Design of Tyrosine Kinase Inhibitors 中村浩之、The GlaxoSmithKline Symposium 2005、招待講演、つくば、2005年11月9日
14.Palladium-Catalyzed Allene Transformation under Mild Conditions: Application tothe Synthesis of Conjugated Allenes○田代智史、蒲倉貴耶、中村浩之、第52回有機金属化学討論会、大阪、2005年9月 15日~9月16日
13.One-pot Synthesis of Allenes from Aryl Halides ○小名木信耶、蒲倉貴耶、中村浩之、第52回有機金属化学討論会、大阪、2005年9月15日~9月16日
12.Boron-Based Drug Design: Synthesis of Tubulin Polymerization Inhibitorsand Boronated Liposomes中村浩之、12th International Conference on Boron Chemistry、Keynote Lecture、仙台、2005年9月11日~9月15日
11.Synthesis of Dihydroxyborylanilinoquinazolines As EGFR Tyrosine Kinase Inhibitors ○堀越良爾、山本浩嗣、中村浩之、12th International Conference on Boron Chemistry、仙台、2005 年9月11日~9月15日
10.Synthesis and Biological Evaluation of Coron Containing EGFR Tyrosine Kinase Inhibitors ○臼井大晃、中村浩之、12th International Conference on Boron Chemistry、仙台、2005年9月 11日~9月15日
9.Visualization of DNA Double-Strand Breaks As a New In Vivo Evaluation Methodof Boron Carriers for Boron Neutron Capture Therepy○吉川智裕、中村浩之、増永慎一郎、小野公二、12th International Conference on Boron Chemistry、仙台、2005年9月11日~9月15日
8.トランスフェリン修飾型ホウ素化リポソームの開発とNCT効果 ○中村浩之、宮島祐介、桑田康宏、丸山一雄、増永慎一郎、小野公二、第2回中性子捕捉療法研究会、つくば、2005年7月30日~7月31日
7.DNA二重ら旋損傷の可視化による新しいin vivoホウ素化合物の評価方法の開発 ○吉川智裕、中村浩之、増永慎一郎、小野公二、第2回中性子捕捉療法研究会、つくば、2005年7月30日~7月31日
6.Synthesis of Allenes via the Palladium-Catalyzed Hydride Transfer Reactionof Propargylic Amines○中村浩之、蒲倉貴耶、小名木信耶、J. F. Biellmann、13th IUPAC Symposium on OrganometallicChemistry Directed towards Organic Synthesis、ジュネーブ(スイス)、2005年7月17日~7月21日
5.Boron-Based Drug Design 中村浩之、University of Bremen、依頼講演、Bremen (ドイツ)、2005年7月15日
4.ホウ素含有チューブリン重合阻害剤の合成と生物活性 ○中村浩之、矢守隆夫、第9回がん分子標的治療研究会総会、京都、2005年6月30日~7月1日
3.ドッキングシミュレーションによるキナーゼ阻害剤の分子設計:有機合成化学者のツールとしてのDSモデリング 中村浩之、CBI学会第254回研究講演会、依頼講演 、東京、2005年6月22日
2.中性子捕捉治療のための高効率ホウ素送達システム:トランスフェリン修飾型ホウ素リポソームの開発 ○中村浩之、宮島祐介、桑田康宏、丸山一雄、増永慎一郎、小野公二、第14回DDSカンファレンス、静岡、 2005年6月4日
1.骨密度と関連する臓器非特異型アルカリホスファターゼ(TNSALP)遺伝子多型の道程とその発現解析 〇五関・曽根正江、曽我部夏子、福士・入江真理子、溝井レナ、折茂英生、鈴木隆雄、中村浩之、折茂肇、細 井孝之、第59回日本栄養・食糧学会、東京、2005年5月12日~5月15日
2004年度
28.ホウ素の特性を活かしたチューブリン重合阻害剤の開発 ○黒田寛和、斉藤宏幸、芳賀達也、中村浩之、日本薬学会第125回年会、東京 、2005年3月29日~3月31日
27.ホウ素中性子捕捉反応によるDNA損傷のγH2AXの可視化による評価 ○吉川智裕、中村浩之、吉田佳世、森田隆、小野公二、日本薬学会第125回年会、東京、2005年3月29日~3月31日
26.新規ホウ素クラスターリポソームの開発と腫瘍組織への高濃度ホウ素集積化 ○宮島祐介、中村浩之、武井俊朗、桑田康宏、丸山一雄、日本薬学会第125回年会、東京、2005年3月29日~3月31日
25.アリールハライドとプロパルギルアミンからのアレン一気合成 ○蒲倉貴耶、中村浩之、日本化学会第85回春季年会、神奈川、2005年3月26日~3月29日
24.アルデヒドから2段階アレン変換反応の開発 石倉誠、蒲倉貴耶、○中村浩之、日本化学会第85回春季年会、神奈川、2005年3月26日~3月29日
23.パラジウム触媒を用いたプロパルギルアミンのアレン変換反応-窒素上の置換基による加速効果- ○田代智史、蒲倉貴耶、中村浩之、日本化学会第85回春季年会、神奈川、2005年3月26日~3月29日
22.プロパルギルアミンのパラジウム触媒下水素移動反応を用いたアレニルへテロ環化合物の合成 ○小名木信耶、中村浩之、日本化学会第85回春季年会、神奈川、2005年3月26日~3月29日
21.ホウ素含有EGFRチロシンキナーゼ阻害剤の合成および生物活性評価 ○臼井大晃、中村浩之、日本化学会第85回春季年会、神奈川、2005年3月26日~3月29日
20.VEGFRチロシンキナーゼ阻害を指向したアントラニルアミド誘導体の合成と生物活性評価 ○宇野正治、吉川智裕、山本浩嗣、上原至雅、中村浩之、日本化学会第85回春季年会、神奈川、2005年3月26日~3月29日
19.ホウ素イオンクラスターリポソームの開発とがん組織へのターゲティング ○宮島祐介、吉川智裕、中村浩之、丸山一雄、増永慎一郎、小野公二、京都大学原子炉実験所、平成16年度専門研究会、大阪、2005年2 月9日~10日
18.DNA損傷の可視化によるBNCT評価法の確立 ○吉川智裕、中村浩之、吉田佳世、森田隆、増永慎一郎、小野公二、京都大学原子炉実験所、平成16年度専門研究会、大阪、2005年2月9日~10日
17.Design and Synthesis of Tumor-Targeting Boron Molecules 中村浩之、Academia Sinica、招待講演、Taipei (台湾)、2005年1月25日
16.Chemllistry of Bis-π-allylpaadium for Organic Synthesis 中村浩之、Academia Sinica、招待講演、Taipei (台湾)、2005年1月26日
15.分子内水素結合を利用した偽環状化合物EGFR-PTK阻害剤の開発 浅野亨、○臼井大晃、山本浩嗣、上原至雅、中村浩之、第23回メディシナルケミストリーシンポジウム、つくば、2004年11月24日~26日
14.ホウ素の特性を活かしたチューブリン重合阻害剤の開発 ○黒田寛和、斉藤宏幸、芳賀達也、中村浩之、第23回メディシナルケミストリーシンポジウム、つくば、2004年11月24日~26日
13.EGFRおよびv-Srcチロシンキナーゼ阻害を指向したベンズアミド・ベンズアミジン誘導体の合成と構造活性相関 ○中村浩之、浅野亨、吉川智裕、山本浩嗣、上原至雅、第32回構造活性相関シンポジウム、つく ば、2004年11月30日~12月1日
12.チロシンキナーゼ阻害剤の開発-有機合成研究室におけるDSモデリング 中村浩之、宮崎大学シンポジウム「自然共生のためのコンピューターサイエンスの役割~物質・生命・環境への展開~」、招待講演、宮崎、2004年10月28日
11.プロパルギルアミンをアレニルアニオン等価体としたパラジウム触媒下水素移動反応によるアレン合成 ○中村浩之、蒲倉貴耶、石倉誠、田代智史、J. F. Biellmann、第51回有機金属化学討論会、東京、2004年 10月22日~23日
10.プロパルギルアミンのパラジウム触媒下水素移動反応を用いたアレニルへテロ環化合物の合成 ○小名木信耶、中村浩之、第51回有機金属化学討論会、東京、2004年10月22日~23日
9.Synthesis and In Vivo Evaluation of BPA-Gd-DTPA Complex as an MRI ContrastAgent and as a Carrier for Neutron Capture TherapyK. Takahashi, H. Nakamura, S. Furumoto, K. Yamamoto, A. Matsumura, ○H. Fukuda,Y. Yamamoto, 11th World Congress on Neutron Capture Therapy, Boston(USA) 、2004年10月10日~15日
8.Synthesis and Vesicle Formation of a nido-Carborane Cluster Lipid: Applicationto Boron Delivery System for BNCT○H. Nakamura, Y. Miyajima, T. Takei, S. Kasaoka, K. Maruyama, 11thWorld Congress on Neutron Capture Therapy, Boston (USA) 、2004年10月10日~15日
7.パラジウム触媒化学とホウ素元素を医薬素材とした創薬アプローチ 中村浩之、大塚製薬、招待講演、徳島、2004年10月7日
6.Functional Genomics of Tissue-nonspecific Alkaline Phosphatase ○ M. Goseki-Sone, N. Sogabe, M. Fukushi-Irie, L. Mori, H. Orimo, T. Suzuki,H. Nakamura, H. Orimo, T. Hosoi, 26th Annual Meeting of the AmericanSociety for Bone and Mineral Research, Seattle (USA) 、2004年10月1日~5日
5.Design and Synthesis of Tumor-Seeking Boron Molecules for BNCT 中村浩之、Korea University、依頼講演、Chungnam (韓国)、2004年8月28日
4.Design and Synthesis of Tumor-Seeking Boron Molecules for BNCT 中村浩之、Korea Atomic Energy Research Institute、依頼講演、 Taejon (韓国)、2004 年8月30日
3.Synthesis of Allenes from Propargylic Amines via Palladium-Catalyzed HydrogenTransfer Reactions○中村浩之、蒲倉貴耶、石倉誠、J. F. Biellmann、第7回カルバニオン化学国際会議、Alicante、 Spain 、2004年7月7日~11日
2.有機合成研究室におけるDSモデリングの役割 中村浩之、アクセルリス(株)Japan User Forum、依頼講演、東京、2004年6月17日~6月18日
1.ホウ素イオンクラスター脂質の合成とベシクル化:ホウ素中性子捕捉治療のためのホウ素送達システムへの応用 ○中村浩之、宮島祐介、武井俊郎、笠井敏、丸山一雄、第13回DDSカンファレンス、静岡、2004年6 月12日
2003年度
16.パラジウム触媒を用いるプロパルギルアミン誘導体のアレニル化反応の開発 ○蒲倉貴耶、石倉誠、J. F. Biellmann、中村浩之、日本化学会第84回春季年会、西宮、2004年3月26日~3月29日
15.MRI造影効果を指向したパラボロノフェニルアラニン(BPA)-GD-DTPA複合体の合成と生物活性 ○高橋和範、中村浩之、山本嘉則、日本化学会第84回春季年会、西宮、2004年3月26日~3月29日/
14.ホウ素含有キナゾリン誘導体の合成および生物活性評価 ○山本浩嗣、中村浩之、日本化学会第84回春季年会、西宮、2004年3月26日~3月29日
13.EGFRチロシンキナーゼ阻害活性におけるピリミジン環の必要性 ○浅野亨、吉川智裕、中村浩之、山本嘉則、日本化学会第84回春季年会、西宮、2004年3月26日~3月29日
12.ホウ素イオンクラスター脂質の合成とリポソーム化 ○宮島祐介、武井俊郎、中村浩之、笠井敏、丸山一雄、日本化学会第84回春季年会、西宮、2004年3月26日~3月29日
11.ホウ素の特性を活かした創薬アプローチと中性子捕捉治療 中村浩之、京都大学原子炉実験所、依頼講演、大阪、2003年12月8日
10.Design, Synthesis and Biological Evaluation of Boron Compounds for BNCT- Targeting from DNA to Proteins中村浩之、Korea Atomic Energy Research Institute、依 頼講演、Taejon (韓国)、2003年11月8日
9.Design, Synthesis and Biological Evaluation of Boron Compounds for BNCT- Targeting from DNA to Proteins中村浩之、Korea University、依頼講演、 Chungnam (韓国)、2003年11月8日
8.Design, Synthesis and Biological Evaluation of Boron Compounds for BNCT- Targeting from DNA to Proteins中村浩之、Korea Cancer Center Hospital、依頼講演 、 Seoul (韓国)、2003年11月7日
7.Palladium-Catalyzed Allenylation Reaction of Propargylic Diisopropylamines ○蒲倉貴耶、中村浩之、第50回有機金属化学討論会、大阪、2003年9月28日~9月30日
6.ホウ素の特性を活かしたEGFR-PTK阻害剤の合成および阻害活性 浅野亨、第1回中性子捕捉療法研究会、京都、2003年8月30日~8月31日
5.ホウ素含有チューブリン重合阻害剤の開発 黒田寛和、第1回中性子捕捉療法研究会、京都、2003年8月30日~8月31日
4.ホウ素イオンクラスター脂質の合成とリポソーム化 中村浩之、第1回中性子捕捉療法研究会、京都、2003年8月30日~8月31日
3.Design, Synthesis, and Biological Evaluation of Aminoboronic Acids as GrowthFactor Receptor Inhibitors for EGFR and Flt-1 Tyrosine Kinases○中村浩之、浅野亨、山本嘉則、上原至雅、第19回国際 複素環化学国際会議、Fort Collins, USA(2003/8/10-15)
2.ホウ素元素の特性を活かした創薬アプローチ 中村浩之、日本薬学会東北支部主催 第2回有機化学若手研究者セミナー、招待講演、仙台、2003年7月12日
1.パラジウム触媒を用いた新規合成法の開発と中性子捕捉療法 中村浩之、協和発酵セミナー、招待講演、静岡、2003年6月12日
2002年度以前
11.パラジウム触媒を用いるCrabbe型アレニル化反応の開発 中村浩之、○蒲倉貴耶、日本化学会第83回春季年会、東京、2003年3月18日~3月21日
10.フルオラスメディアによるフェイズバニシング法:パラレル合成への応用 ○安田真治、松原浩、柳日謦、中村浩之、Dennis, P. Curran、日本化学会第83回春季年会、東京、2003年3月18日~3月21日
9.フッ素溶媒を液相膜に用いた反応制御法の開発-アルコールの臭素化および塩素化反応への応用 ○中村浩之、臼井大晃、黒田寛和、松原浩、柳日謦、 Dennis, P. Curran、 日本化学会第83回春季年会 、東京、 2003年3 月18日~3月21日
8.ホウ素の特性を活かしたEGFR-PTK阻害剤の合成および阻害活性 ○浅野亨、中村浩之、芳賀達也、山本嘉則、日本化学会第83回春季年会、東京、 2003年3月 18日~3月 21日
7.MRI造影剤Gd-DTPA 錯体への炭素-炭素結合による生理活性分子導入法の開発 ○高橋和範、中村浩之、山本嘉則、日本化学会第83回春季年会、東京、2003年3月18日~3月21日
6.ホウ素元素を導入した新しい酵素阻害剤の開発に関する研究 ○中村浩之、浅野亨、山本嘉則、上原至雅、京都大学原子炉実験所、平成14年度専門研究会、大阪、2003年3月4日~3月5日
5.Synthesis and Biological Evaluation of Boron Containing EGFR Protein tyrosineKinase Inhibitors○中村浩之、浅野亨、合田未央、山本浩嗣、山本嘉則、第11回ホウ素化学国際会議、Moscow, Russia( 2002/7/28-8/2)
4.中性子捕捉療法とビス-π-アリルパラジウム化学 -触媒反応の新規開拓と応用、そして境界領域化学への挑戦- 中村浩之、和光純薬セミナー、依頼講演、東京 、2002年5月28日
3.ホウ素中性子捕捉療法照射技術研究会 依頼講演 日本原子力研究所、東海村、2000年3月13日
2.第2回ホウ素中性子捕捉療法夏のワークショップ、依頼講演、川渡、1999年8月26日〜8月27日
1.日本化学会第76回春季年会、 受賞講演、横浜、1999年3月29日/